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  • 2015.05.16 Saturday
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一定期間更新がないため広告を表示しています


カウントダウン開始

乗り切った……最大の修羅場を乗り切ったぞ……
明日は今日より件数的には楽ですが、稼動チーム数が減っているとなると、今日とどっこいどっこいの忙しさかもしれません。
それでも忙しいのは明日まで。
明後日以降は、人数が足りなくても、2チーム程度の稼動でも、おそらく余裕でいけるでしょう。
この分だとバイト期間もちょっと短めに収まりそうです。
ふふふ……給料日まで……fA購入まで……あと10日だ……
既に15万以上稼いでいるので、購入は余裕で可能です。
脳裏に4 the ANSWERが流れて止まらないのですがどうしましょう(笑

さて、今日は……本当に話題がなくなってきました。
AC4の話題は需要は無いでしょうし、なにより既にネタ切れです。
fAに関しての考察も、オンラインが対戦にならない環境である現在、ほとんど需要はなさげです。
レギュ1.10や、ラグ軽減のパッチでも来れば話は違ってくるのだと思いますが……

何も無いというのもなんなので、レーダーの話題でも。
先日レーダーの考察をした際に、ちょっと間違いというか誤解があったようです。
どうやらこのレーダー性能強化、実数値ではなくてパーセンテージの模様。
つまり、FCSのレーダー距離が1000で、レーダー範囲強化が200であれば、1000の200%で、レーダー距離は2000になる、と、こういうことのようです。
ECM性能強化も同様と思われますし、更新強化も○○%減、という形なのでしょう。

現在多くのFCSは、レーダー距離が1000〜1100程度に収まっています。
近距離特化タイプのレーダーであるRDF-O700のレーダー距離強化は140。
装備すれば、1400〜1540程度の範囲まで強化されますね。
この範囲は061AN05以外のロック距離よりも上ですから、相手がBFF製頭部を装備するなどしてロック距離を強化してこない限り、射程外から撃たれることはかなり少なくなります。
ENに関して最低負荷のRD01-SIRENAの場合150ですから、やはり1500〜1650と、けっこうな強化が望めます。
ですから、狙撃を避ける意味では、レーダー装備が有効というのは変わりませんね。
いかに弾速の高いスナイパーライフルとはいえ、相手に捕捉された状態では800程度の距離より遠くなっては命中など望めませんが、捕捉されていない状態であれば話は別です。
4時代のレールを思わせる弾速の061砂などであれば、捕捉されてさえいなければ、四桁の距離でも命中が望めるでしょうし、同じく061ナンバーの分裂ミサイルも、砂以上の遠距離から運用できますし、それとわかっていなければ、強引に二段で振り切ろうとして、加速度50のミサイルが背後にガスガス突き刺さる、なんてことも十分に考えられる代物です。
FCSレーダーの捕捉距離が全体的に下がり、スナイパー武器の強化も見られる(砂砲も弱体化しているようで軽量化しているので軽砂砲以外はある意味強化)今、特にスナイパー武器に弱い軽量機は、レーダー捕捉距離について少し考えてもいいかもしれません。
更新間隔は近距離戦に有効ですし、対ECM性能も、装備型ECMの登場で隠密OB高速接近が可能な今、不意の一撃を避けるためには有効でしょう。
では、それを踏まえて、個別に見ていきましょう。

・MARIAS02
せいぜい200くらいしか重量の無いレーダーの中で、337と重いのがネック。
その割に性能も高くはなく、距離200%、更新45%減、対ECM112%とイマイチパッとしません。
消費ENを12ほど増やしてでも、レーダー距離や対ECMに優れた047レーダーあたりにしたほうがよさげです。

・047ANR
なかなかゴッツイ見た目の割には168と軽めで、消費ENも131と高くはありません。
その割に、距離300%、更新40%減、対ECM176%とかなり優秀です。
更新間隔が元々そんなに長くないレーダーであれば、十分以上のレーダー性能を得られるでしょう。

・050ANR
047の大型版ですが、重量は218、消費ENは154と、それほど負荷は増えていません。
距離340%、更新40%減、対ECM216%、と相変わらずの高スペック。
INBLUEやBLUEXSでさえレーダー距離2278に達するので、FCSを問わずレーダー性能は完璧になると思っていいでしょう。

・061ANR
狙撃特化の061ナンバーですが、これだけは近距離仕様。
重量は139とかなり軽いですが、消費ENは全レーダー中最大の190。
距離260%、更新63%減、対ECM288%と、特にずば抜けた対ECM性能が光ります。
ちょっと大きめの消費ENを対価に、隙のないレーダー性能を得られます。

・RDF-O200
4の初期レギュでは一択に近く、後期レギュでは高負荷になっていましたが、今回は平均的な負荷と平均的なステータスの持ち主。
重量178、消費EN131と、047レーダーよりも少しだけ高負荷です。
距離180%、更新53%減、対ECM160%と、性能も若干高めの更新以外はいまひとつ。
やはり047レーダーを装備したほうがよさげな1.00現在でした。

・RDF-O700
4時代のO200を思わせる性能の、オーメルの新型レーダー。
重量129と最軽量にして、消費EN154と、少々高め程度の負荷。
距離140%、更新80%減、対ECM184と、レーダー距離こそ最低なものの、他はかなりの優等生。
近距離機にも向いていますが、元々のレーダー距離が長い遠距離型FCSとの相性もいいですね。

・RD01-SIRENA
今回も低負荷が売りの、最低限のスペックを有するレーダーですね。
重量は198と若干重め程度ですが、消費ENは71と極めて小さくなっています。
距離150%、更新48%減、対ECM144%と、それでもMARIAS02より二つのステータスで上回るあたり、現状マリアスレーダーは報われませんね。
平均的なレーダー距離を持つFCSであればこれでも十分な索敵性能を得られるので、余程の狙撃特化機以外は恐れる必要はないでしょう。
さすがに距離1500以上から狙撃しても、そうそう当たるものではありませんしね。

・RD03-PANDORA
セイレーンを一回りスペックアップした低負荷型レーダー。
重量208、消費EN83と、セイレーンより機体負荷も一回り大きくなっています。
そのかわり、距離170%と僅かに距離が……距離だけが、増えています。
まぁ重量10、消費EN12の対価としては、そんなもんでしょう(笑
ビジュアルでどっちを使うか選ぶくらいの選択肢ですね。


てなわけで、現在レーダー選びは、
いちばん無難→047
近距離FCS弱点補強→050
レーダー命→061
遠距離FCS弱点補強→O700
最低限の索敵性能→SIRENA or PANDORA

こんなところになるのではないでしょうか。

雨=洗濯日?

今日は雨の中、夜八時まで残業でした。くそぅ、せめて晴れててくれ……
まぁ、残業手当三時間分、しめて4500円はウマーなわけですが。
帰ってお茶を飲もうと思ったら、お茶の中に妙なものが混じっていました。
カビかとも思ったのですが、新しい茶葉でカビはさすがに……と思って急須を覗いてみると、すさまじい茶渋がこびりついていました。
たまには洗わないといけませんね。
服もついでに洗ってますが、今日は携帯を一緒に放り込むようなアホはやらかしておりません。ポケットの中はちゃんと確認したので問題ナッシング。

さて、今日も1.00時点でのパーツ考察をしようと思うのですが、現時点で何にしようか迷ってます。
ライフル、レーザー、砂についてはやりましたし、現状カテゴリごと産廃のマシンガン、ガトリングガンや、WGミサほぼ一択状態のミサイルについて考察しても、需要はないでしょうし面白みもありません。
ブースタは実際使ってみないとなんともいえないパーツ群ですし、ジェネもまた然りです。
フレームパーツにしようかな。よし、頭部いきます。

中量頭部
まず、比較をやりやすくするために、全中量頭部のステータスを全て平均化してみたいと思います。
重量:384.111…
消費EN:1005.666…
AP:2247.555…
実弾防御:655.111…
EN防御:486.111…
PA整波性能:748.555…
PA減衰抵抗:51.444…
安定性能:536.111…
カメラ性能:496.444…
システムリカバリー:536.555…

なんだこの見事な計算結果は(笑

・GAN02-NSS-H
GA中量頭部。メルツェル頭。
平均より50くらい重いのですが、そのかわり66ほど低負荷なので問題ないでしょう。
その割に、平均を600上回るAPと、170上回る実弾防御が最大の魅力でしょう。
弱点は平均を86下回るEN防御と、整波で126、抵抗で11下回るPA性能です。
どちらもアドバンテージを鑑みれば許容範囲ですね。
安定性能も平均以上ですし、カメラ性能やシステムリカバリーが若干低めであることを考えても、扱いやすく優秀な頭部であると思います。

・047AN02
メアリーヘッド。
平均を500下回るAP、110下回るEN防御、30重くて80燃費が悪い。
と、ここまでが弱点です。
86高い実弾防御、整波で12、減衰で7と平均を上回るPA性能と基本性能はそう悪くありません。
しかも安定で90、カメラ性能で320、システムリカバリーで110と、他のパーツと一線を画す性能も多々持ち合わせているので、弱点は十分打ち消せるでしょう。
最大の長所三つは人によってはさほど必要なかったりするので、アセンを選ぶといえばその通りなのですが。

・063AN02
リリウムヘッド。
重量と消費ENは384/1086と、若干高負荷気味で、APも047よりはマシとはいえ、1822ですから決して高いともいえません。
実弾防御は平均+50、EN防御は-36、整波性能は+80、減衰抵抗は+3と、防御面では若干EN防御が低めな以外は、実装甲、PAともに文句なしです。
安定性能は-11とBFFらしからぬ平均以下ですが、カメラ+108、リカバリー+110はさすがBFFといった感じです。
平均以上の防御性能に、遠距離戦にも向きつつ閃光弾やAAにも強いということで、重量機と相性がいい頭部ですね。

・H01-TELLUS
歯茎ヘッド。
重量は意外にも平均より10軽く、消費ENも215小さいので、相当な低負荷です。
その割にAP+31、EN防御+264と、防御面でもなかなかのアドバンテージ。
しかし実弾防御-107、整波-126、抵抗-4と、実弾、PA関連は悲惨なものです。
カメラ+49はいいとしても、安定-86、リカバリー-138はかなり悲惨ですね。
良くも悪くも低負荷、といったところでしょうか。

・HD-HOGIRE
ジョシュア&レオハルト愛用だったイケメン頭。
重量は見事に平均値ジャスト、消費ENも18ほど低燃費、と機体負荷面でもほぼ平均。
その割に、AP+373、実弾防御+22、EN防御+39と、実装甲やAPは平均以上です。
そのかわりPAは整波-57、減衰-1で若干低く、安定も-11と若干低めです。
カメラ-1はさすがに誤差範囲ですが、リカバリー-38も近距離戦志向ならネックになりえます。
しかしどれも致命的な欠点ではありませんし、長所で十分相殺できる範囲なので、いろんな意味で無難な選択といえるのではないでしょうか。

・HD-LANCEL
新オーギルことランセルヘッド。ランスロットとフル表記していないのは、まぁコードギアスの影響でしょう(笑
重量は10軽くなったものの、消費ENが平均+31と増えてしまったのでどっこいどっこいといったところでしょう。いずれにせよ誤差範囲程度ですが。
AP-83、実弾防御-43、EN防御+39と、実防御に関しては平均ちょい下程度ですね。
PAに関しては整波-22、抵抗+1と、惜しくも平均以下。安定も-36と低めです。
カメラ、リカバリーに関してはオーギルヘッドと同じですからやはり平均以下。
おやぁ……?

・EKHAZAR-HEAD
ラヴィラヴィヘッド。
平均より29軽量で、消費ENも117小さいので、低負荷ヘッドの類に入ります。
AP+487と大きいものの、実弾防御-43、EN防御-61と、実防御にその影響が出ています。
PA性能も整波-92、減衰-4と高くはないので、防御能力は低いと思っていいでしょう。
そのかわり安定は+114と大きく、それが最大の長所といえるでしょう。
カメラは-1でほぼ平均ですが、リカバリー-114は、AAが存在する現在、近距離用頭部としてちょっとアレかもしれません。
『AAなんざショットガンでPA速攻剥がしちまえば怖くないぜ!』というガン攻め野郎御用達になりそうですね。

・03-AALIHAH/H
アリーヤヘッド。軽量頭部じゃなくなっています。
重量は平均より49軽く、消費ENは130高い、と、かつてほど高負荷ともいえないようです。
AP-311、実弾防御-75、EN防御-61と実防御はけっこう悲惨です。
アリーヤ自慢のPA性能は、整波+219、抵抗+18とさすがのものです。
しかし安定-61、カメラ-100と、けっこう悲惨な欠点がさらに響きます。
リカバリー+161は魅力的ですが、近距離機動戦以外にはサッパリ向きませんね。

・WHITE-GRINT/HEAD
ホワイトグリント頭。
平均より29軽く、100高負荷です。
AP-128、実弾防御-11、EN防御+14と、実防御は若干低め程度。
PA性能は整波+16、減衰-4と、高いんだか低いんだかよくわからないですね。
安定-36はちょっと低めで、カメラ-50も、遠距離戦向けとはいえないでしょう。
リカバリー+12と閃光系にも弱くはないので、近距離〜中距離なら普通にいけそうです。

軽量頭部

重量:177.3
消費EN:1144.3
AP:1742.3
実弾防御:287.9
EN防御:558.6
PA整波性能:994.7
PA減衰抵抗:45.1
安定性能:499.6
カメラ性能:498.7
システムリカバリー:493.1

・H11-LATONA
少佐ヘッド。
重量は平均+40と重いものの、消費EN-236はさすがインテリオル製です。
AP+439、実弾防御-14、EN防御+106と、実装甲にはほぼ問題はありません。
PA性能は整波-196、抵抗-13と低くなっていますから、防御力は高くも低くもないといえるでしょう。
テルスヘッドでネックだった安定性能は-30とやはり低めで、リカバリーも-74と低いあたりは低負荷頭部の宿命でしょうか。
カメラは+22となかなかの数値なので、中距離射撃戦向きといったところでしょうか。

・HD-JUDITH
アンテナヘッド。
重量+20、消費EN-9、と、かなり平均値に近いあたり、さすがローゼンタール傘下だった頃の作品だけあって平均的です。
AP+241、実弾防御+16、EN防御-66、整波-107、抵抗-5と、防御能力も総合的に見れば平均的。
安定-5、カメラ+71、リカバリーは平均、と、近距離もこなせる中距離型、でしょうか。

・HD-HOLOFERNES
皿頭。
重量二桁は冗談としか思えないのですが、平均-98と相当軽いです。消費は+47と若干高負荷気味。
AP-453、実弾防御-30、EN防御-140、整波-18、抵抗-1と防御系は軒並み壊滅です。
安定+94、カメラ+47、リカバリーは平均と、このあたりは優秀なので、機動戦向きでしょう。

・HD-LAHIRE
乙樽ヘッド。
アリーヤの後継機だけあって重量-10、消費EN+104と軽量高負荷タイプ。
AP+142、実弾防御+1、EN防御-91、整波+70、抵抗+3と案外無難な性能なのはビックリ。
安定-30、カメラ-3、リカバリー+99と、このあたりはアリーヤヘッドと同じく近距離機動戦仕様といえるようです。

・SOLUH-HEAD
元サラフヘッド。アリーヤヘッドとは逆に軽量頭部になりました。
重量+50、消費EN-180と、軽量頭部にしては少し重いという、アルゼブラらしからぬ一面を持つ様子。
AP+638、実弾防御+77、EN防御-214、整波-196、抵抗-9と、APと実弾防御に関してはそこそこですが、PA性能があまりにも低いのでどっこいどっこい、低いEN防御が目立ってしまう気もします。
安定+243、カメラ-3、リカバリー-49と、やはり近距離戦でリカバリーが足を引っ張る、かも。
相手がAA使ってこなければ、何の問題もないのですけどね。

以降只今編集中。

・HD-SOBRERO
フラジールヘッド。
重量-59、消費EN+115と軽量高負荷タイプ。
AP-56、実弾防御+46、EN防御-17、整波+204、抵抗+8と、存外防御力は高いです。
安定-114、カメラ-77、リカバリー-74と、安定性、システム面は最悪ですが。

・LINSTANT/H
アクアビットマンヘッド。
重量+59、消費EN+161と重量かつ高負荷なので、機体負荷面では少し厳しい雰囲気。
AP-949、実弾防御-90、EN防御+426、整波+248、抵抗+18と、防御面は相変わらずのピーキーさですね。
安定-54、カメラ-52、リカバリー+99とリカバリーは優秀なので、AAには強そうです。

重量頭部

重量:506.8
消費EN:852.6
AP:2836.4
実弾防御:933.8
EN防御:543.0
PA整波性能:698.4
PA減衰抵抗:63.2
安定性能:495.6
カメラ性能:484.6
システムリカバリー:462.0

・GAN01-SS-H
悪魔超人ヘッド。
重量-14、消費EN+36と、ほぼ平均に近い数値。
AP+488、実弾防御+46、EN防御-71、整波-101、抵抗-4と、APと実弾防御に特化した防御能力ですね。
安定+11、カメラ-30、リカバリー-10と、内装は若干安定重視程度で、重量頭部としては平均的な、安定した性能の持ち主であるといえそうです。

・KIRITUMI-H
有澤城天守閣。
重量+60、消費EN-97と、典型的な重量低負荷タイプです。
AP+543、実弾防御+135、EN防御-307、整波191、抵抗-13、と悪魔超人ヘッドをさらに先鋭化させた実弾防御特化タイプです。
安定-40、カメラ-55、リカバリー-60と、張り付かれてAAされるとかなり悲惨なことになりそうな気がします。

・HILBERT-G7H
耳をつければロイヘッド。
重量-39、消費EN-8と、平均に極めて近いながら軽量低負荷タイプ。このタイプには性能に穴があるのが基本ですが……
AP-620、実弾防御-132、EN防御+254、整波-41、抵抗+2と、防御面はEN偏重気味ながら決して悪くはありません。
安定+61、カメラ+71、リカバリー-35と、リカバリーに穴はありますが他は優秀。
低負荷系頭部の割には色々と安定しているといえるでしょう。

・SOLDNER-G8H
アルドラマンヘッド。
重量+11、消費EN-53と、重量低負荷タイプといえますが、重量はほぼ平均ですね。
AP-343、実弾防御-43、EN防御+47、整波-131、抵抗-1と、ヒルベルトと比べるとマイルドになった、といえば聞こえはいいですがパッとしません。
安定+36、カメラ+21、リカバリー-35と、内装面でもヒルベルトに勝てず。南無。

・ARGYROS/H
トーラスマンヘッド。
重量-14、消費EN+125と、重量頭部の中では軽量高負荷タイプ。
AP-66、実弾防御+2、EN防御+77、整波+466、抵抗+17と防御面に隙は全くと言っていいほどありません。
安定-65、カメラ-30、リカバリー+140とAA、閃光弾耐性も高いので、安定を気にするのでなければ、重量頭部はこれで安定かもしれません。


とまぁ、こんなところでしょうか。

本日のレス。
S.Castさん>
以前に某宅配便の集配所でバイトしたことがあるのですが、腰を痛めて歩くのも辛くなるわ昼夜逆転生活になるわ職場の人間関係は抉れるわで碌でもない目にあいました。
引越しの仕事というのも大変そうですがお体には気をつけて下さい。

前の話題になりますが、使われて厄介なE兵器となるとリリウムレーザーがダントツですね。
レザバズも(2連)ハイレザも距離を取れば威力減衰&回避が容易になり殆ど無力化できるのに対し、リリウムレーザーは弾が速い上に長細い弾体は視認性が極めて悪く見てから回避が困難となっています。そして減衰が少ないので距離があっても当たれば痛い。
使う側としても接近する手間と危険が省けその分攻撃機会が増えるのでかなりオイシイのではないでしょうか(自分では使わないのでなんとも)。
というわけで、今の所リリウムレーザーの運用上の評価値は他のE兵器より頭一つ秀でている、と体感的に思います。流石BFF。

さて、長らく愛用していた軽スナですが近頃はすっかりメジャー感が出て個人的には却って使いづらくなってしまいました。
そこで現在新たな主力を模索しています。第一候補は(軽)レールガンですね。近接適正の高さから武装バリエーションが豊富そうなので。
ただ現状はライフル以外の武器がほぼ役立たずなのであれこれ考えても仕様がないのですが・・・。


・私の引越しバイトも、クロネコヤマトの副業なんですけどねw
腰を痛めると歩くことさえままなりませんからね(汗
幸いにして今の職場はフレンドリーというか、非常にゆるい雰囲気というか、いろいろとやりやすくて助かってます。
話に聞くところによると、今回EN武器の減衰率が激しいおかげで、減衰率の低いリリウムレーザーがレーザー系随一の使い勝手を誇っているようですね。
近距離火器の大多数が機能しない現在、懐に飛び込まれなければ強い砂が流行るのは自明の理なわけですけど、そういうにわかスナイパーさんたちは、レギュで近距離火器が強化されれば速攻で離れていくと思うので、今は雌伏のときって感じですね。
私はもとより弾速命なので、今回のレールの仕様は興味深いなと感じていますね。
スナイパーライフルの上位互換から、中距離の撃ち合いで圧倒的なアドバンテージを持つ武器へ……実にいいですね。

残業インフェルノ

足の調子が悪くて踏ん張りは利かないわ、カッターどこかに落とすわ、夜10時までフル残業になるわ……
今日はちょっとした厄日だったようです。
明日と明後日も相当な地獄が待っているようなのですが……
それさえ乗り切れば……

さて、昨日に引き続いて武器考察、今日はライフル系でいきます。
といっても、現状063アサルトがライフル系統では異常に強い状態のようですが。

・GAN02-NSS-WR
GAライフル。
高威力低弾速、死亡級の重量と近接適正、そして豊富な弾数。
GAらしく、『バズーカをライフルにしてみました』という感じのコンセプトですね。
その割に威力は051より下だったり報われませんが、レギュ待ちでしょう。
弾速が突撃ライフル並の1020しかないので、現状実戦ではまったく命中を期待できないのが難点です。

・047ANNR
BFF標準型ライフル。
100Rよりも重くなったものの、弾速1380と命中精度に優れた一品。
装弾数も300と多めなので、1.00現在ライフルを装備するなら最も安定しそうな感じです。

・051ANNR
OP機体の右手を二連続で飾ったBFFの名銃。
装弾数が150まで減少するという憂き目に晒されているものの、弾速は1440とライフル最速。
単発のクオリティにのみ特化しているので、垂れ流すつもりなら他のライフルのほうがいいでしょう。

・RF-R100
突撃ライフルに似た低負荷ライフル、という趣でしたが、今回はマイルド調整。
弾数が増加した代わりに少し重くなり、リロードが激減……
現状、100Rに完膚なきまでに食われています。

・MR-R100R
ちょっと威力を下げられ、ついでに弾速も物足りなくなってしまったようですが、さすがもとの性能がいいだけに、一応実用範囲内という評価が見られるようです。
低負荷気味の汎用ライフルとして活躍できそうですね。

・LABIATA
AKライフルにしか見えませんが、テクノクラートの手でも入ったんでしょうか。
突撃ライフルのような性能で、弾数も360と豊富なので、1.00現在、突撃ライフルとして運用するといいのではないでしょうか。
精度がライフルに準じているので、弾が比較的ばらけにくいことも長所でしょうか。

・063ANAR
リリウムライフル。
突撃ライフルの分際で弾速1375と、BFFライフル以外に負けない超弾速、やはり突撃ライフルとは思えない射撃精度95を併せ持ち、ライフルの間合いで通用する突撃型ライフルという鬼性能。
これ一本で他の全ライフルを食ってしまう超絶性能であるため、ミッションでライフルを使うならこれで安定でしょう。
たぶん、そのうちレギュで弾速を1200台まで落とされるでしょう……
それか他の突撃ライフルが1100〜1200台まで登ってきて、ライフルも1300〜1600くらいまで上がるか、どっちかでしょうね。

・MR-R102
ジョシュアライフル。
現状リリウムライフルの下位互換といった印象で、そのかわり低負荷です。
脅威の弾数は消えてしまいましたが、そのかわり弾速が1155まで上昇したため、使い勝手は今までよりよくなっているはずです。

・AR-O700
乙樽ライフル。
重量589とやたら軽量(とてもそうは見えませんが)なので、機動性を阻害しないのはいいのですが、マーヴの悪い点、弾数不足がさらに深刻化しており、実に困ったことに。
威力、連射性能ともに063や102より上なので、瞬間火力だけはさすがマーヴの後継機。

・ACACIA
いわゆるアザン。
弾速が1100まで伸びてお前は本当にアザンかと問いたくなってくるのですが、妥当な調整といえばその通りといえるでしょう。
実際、ユーザーからの評価も決して低くはなく、063よりさらに火力、PA減衰力に特化させたい場合に選択肢に入ってくるようです。

・04-MARVE
弾数120ってさらに減らされてますよマーヴさん。
アザン、もといアカシア以下の弾速に、そう大差はない火力、地の底の継続火力ということで、アカシアに食われまくっているようです。
弾数これなら、もっとぶっ飛んだ性能でもいい気はするんですけどね。


というわけで、現状ライフルの選択肢は、063ANAR、ACACIAあたりが無難な模様。
次レギュではライフル系の弾速が上昇しているといいですね。特にGAライフル……


本日のレス。
キサラさん>
機体構成が段々と決まってきたなか…
遊びで、エネミー機体を使ってみたら…
機体名フラジール、AP17000の貧弱装甲ながら、QB時2000越えの超瞬発力機体でした((((゜д゜;))))
今作品では、前作に比べ通常ブースの最高速が落ちジェネ重量upの影響?
のかわりにQB時のスピードが、かなり上がってますね。自分のBFF制中二機体でもバックQB時800は、出ます。
on-line対戦では、皆積極的にAA使ってきます(経験上殆どがガン責め機)。まだダメージ受けてはいませんが、何度か一瞬でPAが消し飛びました…

個人的に破壊天使砲のレーザーが紅くて細い物に変わったので視認性が落ちたのが驚異です

一番驚いたのは砂砲の発砲音ですけどね


・フラジールは重量はともかく最速フレームみたいですしね。
バック800ですかぁ……以前からすると考えられないスピードですねぇ。
AAは現状、使ったもの勝ちみたいな雰囲気みたいですね。
閃光弾と同様の効果もありますし、やはり私はシステムリカバリーに優れたBFF頭中心でアセンを組んでいくことになりそうです。
ハイレーザー以外は赤系の色に変わったんですよね。
まぁ実際破壊天使砲って、他の同系武器に対してアドバンテージ少ないですし、見づらいくらいのボーナスはあってもいいと思うんですよね。
曲がりなりにもエコレーザーと同じ『レーザーキャノン』なわけですし……

氷上さん>
軽量機体に重ジェネつんで、追加ブースタ二つとも付けてる私参上。
各種ブースタはQB時間重視で、最軽量逆間接に軽量フレーム。主武器は月光と重レール。
月光メインでいくとよくガス欠に陥りますorz

重レールですと、近距離型FCSでもライフルの有効射程外から射撃できたり、ブレードと両立できたり、その距離なら腕部の射撃適正もわりと無視できたり、結構ブレードと相性が良いですね。

欠点は、御指摘の通り、機体負荷とリロードの長さ。
もう一つは、私のアセンブルの場合はレールガンだけでは火力不足なので、ブレードを決めるなどして闘いの流れを掴まないと、そのまま削り殺されます。

あと、よく言われる、「軽量に重ジェネは合わない」ですが、私の場合はそこから来るEN容量にモノを言わせ、QBで強引に機体を動かしますね。
(アセン次第ですが)QB→月光と決めようとすると、マクスウェルでも半分以上ENを持ってかれるので、手の長い相手をブレードで仕留めようと思ったら、こういった機動も選択肢に入れるべきと思います。

PS:ツールが一応完成しました。追加Bの値がブースタの計算結果に反映されないとか、まだ改良の余地はありますが…。


・さすがブレーダーさんですねw
最軽量逆関節にそれだけの重武装を施すと、燃費以前に、装甲に対する機動性が完全に死んでしまうような気がするんですよね……あくまで私の理論だと、ですけど。
今回のレールは中距離射撃戦に特化してますし、メイン武器としても十分通用する弾数もありますから、S鳥のお供にもいい感じですよね。
その戦術だとたぶん、BFFレーザーあたりのほうが相性いいと思いますよ。
私の場合、『軽量機に重ジェネ積む』→『機体が重くなってブースタを強くしないと死ぬ』→『ブースタ強化』→『またEN足りなくなる』→『もっと重いジェネ積む』、という悪循環がどうにもアレだなと思うのです。
私の4時代のブレオン機は軽量特化で、ジェネもユディトだったのですが、その目的は『ブレードダッシュ速度を少しでも速める』ためでした。
重ジェネのときと、かなり踏み込みが違っているので。
射撃機においても、そういった軽量化による挙動の伸びが欲しくて、重量パーツをほとんど使わなくなったんですよね。

アセンブルツール、活用させていただいてます。
fAバージョンも完成なさったんですね。暇ができ次第、使わせていただきます。

狙撃武器&レーザー系性能比較

あちこち飛びまわるため一箇所に留まれない仕事の都合上、昼食がいつも外食になってしまうのですが、思いっきり食費を直撃しますね……
さすがに弁当作る余裕はないし。

さて、今日は卓上でもできるACfAパーツ考察といきたいと思います。
お題は、狙撃武器とレーザー。
・スナイパーライフル
・レールガン
・レーザーライフル
・ハイレーザーライフル
・スナイパーキャノン
・レールキャノン
・レーザーキャノン
・ハイレーザーキャノン
以上八つの武器に関して、性能比較を行いたいと思います。

手武器:狙撃武器
基本的に、スナイパーライフルは近接適正が地の底で、レールガンはかなりマシです。
重量は軽レールを除けば大差ありませんから、レールのEN負荷、射撃消費ENの対価は近接適性、と思っていいでしょう。
それを踏まえて、事実上の有効射程である弾速ごとに並べ替えると、

軽レール
軽砂
中砂
重レール
重砂

という順番に並びます。
重量、威力もこの並びに準じています。中砂と重レールは同数値ですね。
特筆すべき点があるとすれば、PA貫通力だけは僅かに重レールが勝っているところでしょうか。
微々たる差ですし、地の攻撃力は重砂のほうが500以上高いので、たとえ軽二相手でも逆転現象は起きないでしょうが、重レールも相当な威力であるといえます。
砂より取り回しがよく、重砂以外に弾速でも勝るので、ある意味一番安定しているのは重レールであるといえるでしょう。
ではそれぞれについて見てみます。

・軽レール(RG03-KAPTEYN)
軽レールの利点は現状、重量と近接適性以外になく、威力的にはレーザーを使ったほうが安定しますし、高弾速武器を求めるなら重レールや軽砂あたりに格上げしたほうがいいでしょう。
ただ、かなりの近距離においても機能する高弾速武器ではあるため、全距離対応の引き武器として機能する意味では貴重ですね。

・軽砂(047ANSR)
砂系で最も弾数・リロードに優れた存在ですが、レールとは比較にならない取り回しの悪さから近距離戦に向いているとはお世辞にも言えません。
よってせいぜい中距離戦までしか機能しないのですが、現状、中砂に対するアドバンテージがあまりないというのが悲しいところですね。

・中砂(050ANSR)
砂系の中では最も安定しているといえるでしょう。弾数60は十分に実戦的ですし、リロード80もそう悪くはありません。
重砂ほどぶっとんだ性能ではありませんが、そのかわり無難な選択肢。

・重レール(RG01-PITONE)
リロードとEN負荷は痛いですが、それ以外は文句の付け所がない高性能。
中距離程度なら問題なくいけるであろう近接適性に、弾速やPA貫通力も含めた威力も両立しているので、ENに余裕があるなら、中砂よりこっちを選びたいところです。

・重砂(061ANSR)
砂系随一の威力と、きわめて高いPA貫通力、全武器中最高の弾速を兼ね備えた化け物スナイパー。
その割に重さも大した事はなく(4時代の中砂より軽い)、破壊力もぶっ飛んでいるので、どうせ取り回しが悪いなら……と、砂の選択肢としては案外無難といえるのかもしれません。
軽砂・中砂の近接適性がもう少し高ければ、話も違ってくるのでしょうけどね。


背中武器:狙撃武器
砂砲とレール砲ですね。
思ったよりもレール砲が凶武器になっていないようでなによりです。
砂砲は三種の性能差が相当激しくなっている模様です。
弾速ごとに並べると、

・軽砂砲
・中砂砲
・重砂砲
・レール砲

と、砂ライのときとは異なり、今度はレール砲が弾速で上回っています。
威力は軽砂砲を若干下回り、PA貫通力で大きく勝っていますが、両ステータスともに中砂砲のほうが上ですね。
では個別に見ていきましょう。

・軽砂砲(049ANSC)
弾速1360はかなり悲惨ですね。おまけに近接適性も砂砲系最下位というわけのわからないステータスなので、現状この手の武器の中ではダントツの産廃といえるでしょう。

・中砂砲(050ANSC)
重量200程度しか変わらないのに、威力、弾速ともに軽砂砲とは比較にならない高性能な、かつての重砂砲。
威力+3000、PA貫通力+1600、弾速+300、衝撃力+800はあまりにもひどい性能差ですね。
弾数が24と少なくなっていますが、36あっても実用性がない軽砂砲よりは信頼性が高いといえるでしょう。

・重砂砲(061ANSC)
中砂砲+1000の超重量ですが、軽砂砲→中砂砲ほどの劇的な性能上昇はない様子。
弾速だけは+200で1920と相当なものですが、それでも軽砂ライ以下なので、狙撃というよりは、撃ち合い……砲撃戦用といえるでしょう。
重量3000オーバーに加えて、射撃反動が四桁なので、安定重視の四脚か、さもなくばタンクでもないと扱えないでしょう。
重二や軽めの四脚あたりは、中砂砲で妥協したほうがいろいろと無難そうです。

・レール砲(RC01-PHACT)
4時代の砂ライとレールガンの関係を思わせる、射程・弾速ともに砂砲を上回る、fA1.00唯一の背部『狙撃』武器といえる存在です。
威力こそ軽砂砲より下ですが、PA貫通力を鑑みれば、こっちのほうがマシでしょう。
弾速2500、射程1400と、有効射程に関しては何の問題もありません。
リロードも160と砂砲に比べてかなり速いので、撃ち合いにも耐えられますが、近接適性は腕レールとは異なり砂砲より低いので、近距離戦には全く使えない代物であるといえます。
重量は2000近いので、この武器を撃ち捨てせずに使い続けるつもりなら、武装を限定する必要があるでしょう。
それだけの価値はある武器だと思いますが。


腕武器:レーザー系
レーザーライフルは、BFF、インテリオル、オーメル(ローゼンタール)と3グループ全てによってリリースされていますが、それぞれ特徴が違いますね。
・BFF……弾速、PA貫通力に優れ、減衰率も低いが、地の威力やリロード、EN効率は悪い。砂ライ的発想。
・インテリオル……威力重視。弾速もそこそこで、実に無難。ハイレーザーは独占。
・オーメル……軽量かつ連射性能やPA貫通重視だが威力や弾速はイマイチ。近距離用。
では、個別に見ていきます。

・BFFレーザー(067ANLR)
リリウムレーザー。地の攻撃力はワースト2ですがPA貫通力が高く、減衰率も低いので実質的には相当な威力であると思っていいでしょう。
また弾速にも優れているので、従来のレーザーより一歩引いた間合いで通用しますが、射撃消費ENが若干大きいのと、リロードが78とかなり遅めなのが難点ですね。弾数50もネック。

・アンタレス(LR01-ANTARES)
重量二桁の軽量型レーザー。威力、PA貫通力ともにちょっと低すぎる気もしますが、弾数が90と圧倒的に多いので、持続力には長けているといえるでしょう。
残弾を気にせずとにかくばら撒くのに向いているかも。

・アルタイル(LR02-ALTAIR)
アンタレスより若干高負荷、かつ弾数も60まで低下しているものの、その他の性能はドラスティックに強化されているアルタイル。
地の攻撃力は相当高めなので、重量機相手でもかなり通用しやすいでしょう。

・アヴィオール(LR04-AVIOR)
ほとんど全てにおいて強化されたアルタイル、という趣の現状最強レーザー。
なにげにインテリオル系レーザーの中で最もリロードが速いのに、威力もPA貫通も弾速も高いので、現在最も安定するレーザーではないかと思われます。
弾数もアルタイルと同じ60が確保されているので、ちょっと機体負荷を割いても選ぶ価値はあるでしょう。
アルタイルの上位互換という認識で問題ないでしょう。

・ローゼンレーザー(ER-R500)
威力こそアルタイルやアヴィオールに譲るものの、PA貫通力と連射性能でそれを補うローゼンレーザー。
重量級を狩るにはこちらのほうが有効かもしれません。
弾数が72と豊富なのも魅力といえます。

・機動レーザー(ER-O200)
リロード48という驚異の連射性能を持つ反面、弾数36であっという間に撃ちつくしかねない最軽量レーザー。
708という軽さや、連射性能で補った破壊力から、機動性を確保しつつ短時間に大火力を叩き込む、対重量戦がコンセプトといえるかもしれません。
あるいは重量機が、手数や近接適性を活かした、軽量機に対する迎撃用として持っておく感じでしょうか。

・レザバズ(ER-O705)
水没王子愛用、レーザーバズーカ。
もはやハイレーザーと評したほうがいい破壊力にBFFレーザー級のリロードがついてきた脅威の一品ですが、重量1416とかなり軽量な代わりに、PA貫通力は砂ライ程度まで落とされており、弾数も24とかなり少なくなっています。
ですが『レーザーライフルの負荷でハイレーザーが使える』といえるこの武器、軽量機+低火力アセンが対重量用に持つには最適といえる武器でしょう。
ヴェガ様はとんがりすぎててちょっと……という貴方に。

・カノサワ(HLR01-CANOPUS)
威力がレザバズ以下なのに機体負荷が高いということで敬遠されそうですが、実はPA貫通力が9000オーバーなので、PA減衰を考慮しないのであれば、威力に大差はないでしょう。
重量の対価は70発と余計に増えた弾数ですが、リロードが168ではちょっと活かせないですね。
今後のレギュでリロードが80〜100程度まで戻れば、かなりよくなりそうな感じです。
性能的に、攻め用の高火力武器というよりは、重量機の迎撃手段として持っておく感じですね。
前者の役割はレザバズやヴェガ様にお任せといったところでしょう。

・ヴェガ様(HLR71-VEGA)
相変わらず狂った性能に加え、重量がレザバズより軽いというハイパーウェポン。
レザバズ同様軽量機が対重量用に持つ一発武器という趣ですが、リロードが遅く、弾数わずか6と、よりヒットアンドアウェイに特化しているので、撃ち合いには本当に向きません。
撃ち合いをするつもりならレザバズにしておいたほうがいいでしょう。

・ベクルックス(HLR09-BECRUX)
最高負荷のハイレーザーライフルですが、威力は二発合計9000を越え、PA貫通もカノサワと互角、と負荷に見合った高性能。
リロードが231とかなり遅く、弾数も実質32発しかないのがネックですが、カノサワの上位互換として十分な性能を持っているといえます。

どの武器もそれぞれの長所、短所があって選びづらい感じですね。
個人的には、目的に応じて、BFFレーザー、アヴィオール、レザバズ、ヴェガ様、ベクルックスあたりから選ぶ感じですね。
選択肢多っ!


背中武器:レーザー系
これまた個性的な性能を持ったものが多いですね。
もう直接個別に見ていったほうが速いでしょう。

・エコレザ(EC-O300)
威力こそレーザーライフル並に落ちたものの、ちょっと各種性能が低い代わりにPA貫通力がハイレーザー並に高い、そんな武器になりました。
機体負荷が軽めのレーザーライフル程度であることもあり、本当に『レーザーライフルをそのままキャノンにしてみました』といった性能になっています。
かなり高いPA貫通力を除けば本当にレーザーライフルと互角か、ちょっと低い程度の性能に落ち着いています。
弾速も1300と高くなっているので、中距離での撃ち合いにも十分耐えられますね。
リロードも90まで軽減されたので、かなり扱いやすいはず。
EN武器適性が低い腕部だけど本当はレーザー積みたいんだ、というときに背中に積むといいかもしれませんね。

・破壊天使砲(EC-O307AB)
羽レーザーとも言われますが、破壊天使の四文字でだいたい通じる武器ですね。
三発合計17000超の破壊力は健在で、弾速も1040と四桁の大台に乗り、当てやすくなった感じです。
リロード176もなかなか快適な数値といえます。
が、重量はハイレーザーも含めた背中レーザー系で最も重く、近接適性も悪く、実質12発しか撃てない上に肩装備もできない、とデメリットも満載です。
本当に威力特化な装備なので、少しでもマイルドさを求めるならハイレーザーのほうが無難でしょう。

・シリウス(HLC02-SIRIUS)
4時代と比べるとかなり軽量化されたシリウスですが、威力、PA貫通力ともに5桁という脅威の破壊力は健在です。
4時代と違って近接適性も破壊天使砲より上なので、近距離での取り回しはかなり良好になっているはずです。
そのかわり威力、弾速が若干低下しているので、有効射程は縮んだ感じですね。

・アクルックス(HLC09-ACRUX)
同系腕武器のベクルックスより低負荷なくせに威力や近接適性は上というデュアルハイレーザーキャノン。
2発合計15000近くに達する攻撃力が魅力で、PA貫通力は全武器最大の11607、しかも弾速1100、近接適性84と、かなり扱いやすい代物です。
弾数が実質16発なのはちょっと痛いですが、切り札として持つなら、腕武器のハイレーザーより装備しやすい分、こちらのほうが有効かもしれません。
リロードは252と遅いので、ここぞというときにぶち込む感じでしょうか。


なかなか面白い選択肢になっているようですね、狙撃武器&レーザー武器。


本日のレス。
グラビさん>
メインブースターがあまり強すぎるとすぐ交差しちゃうので好きじゃないですね(汗
現時点では交差の効果がイマイチなんで余計に…
高速ミサイルは確かに組み合わせがいりますね(^^;
遠距離からのミサイルは牽制みたいな感じで自分から接近するためと、ミサイル回避で相手が接近してくれたりすることがあるためですね。相手が後ろに逃げても接近し易くなるのは変わらないのでそれもいいかなって感じです(笑
高速ミサイルやBFF分裂しないのはあまりにも遠距離重視過ぎてやっぱり接近されて使いにくいのと、交差でやロックを外して使用出来ないところからですね。
しかしまあ何故あんなにジェネが重くなったのか…軽量機使いにはなかなか厳しそうな感じですね(泣


・一発武器がなかなか機能しませんから、交錯はあんまり使いたくないでしょうね……
OBが強化されたことで横型ブースタ配置が主流になるかなと予想しているのですが、今後どうなるかちょっと楽しみです。
高速系ミサイルは単体でぶっ放しても当たりませんからね……
グラビさん、私と同じく、ミサイルは完全に引き抑止として使うタイプなんですねぇ。
高速系ミサイルは本当に扱いが難しいです、はい。
現状、『WG分裂だと思って振り切ろうとする相手のケツを掘る』なんて使い方がされているようです、061分裂とその連動w
振り切りが効かないミサイルという意味では、けっこう貴重かもしれませんね。
ジェネが重くなったのは、まあ妥当だと思いますよ。
軽量機が重ジェネ積んで、かつ両手両背肩フルに埋められる、なんて状況のほうがおかしかったわけですし。

判官贔屓の憂鬱

明日が休みになりました。
そのかわり、明後日以降の三日、地獄の配達ラッシュは全部出勤です。
……ひどいよ支店長……

さて、今日もACfAについて。
公式戦での、1.00時点での量産機が固まってきたようですね。
重二、W砂、WWG分裂、32連動。
……砂、量産化してるんですね。
判官贔屓な私、流行り始めた途端に047ライフルを捨てた過去を持つ男です。
近距離火器が役に立たず、攻め機という概念自体がほとんど成り立たないが故に砂が量産化したのだと思いますが、早く近距離火器強化の修正が入ってほしいですね。
私が安心して砂を使う為に……

さて、今日は私なりのレギュ希望について語ってみようと思います。


・低弾速武器の弾速が最低750〜800程度まで伸びる
fAの高速戦闘においては、おそらくこれくらいしないと無理でしょう。
全体的に+200くらい。
弾速三桁の武器はそれくらいしていい気がします。
高火力の腕武器を使った近距離戦がしづらい現状はちょっと困りもの。

・WGミサ、リロード低下
リロードさえ下がってしまえば現状のように回避しきれない状態にはならないと思うので。

・レーダーのレーダー距離強化にもっと差を
+500とか600とかないと、長距離系レーダーの立場がありませんしね。
むしろ+1000とかあっていい。

・MB、OBの水平推力強化、燃費低減
トップスピード1400km/hでガン引きする重量機、なんて代物が作れる以上、攻め機もそれに準じたスピードがないと無理でしょう。
現状ヴァーチュ二段でも懐に飛び込めないらしいので……


現状まずはこんなところでしょうか。



本日のレス。
グラビさん>
どうも〜( ^O^)/
昨日FAになって初めてオンライン対戦してきたグラビです。
皆さんが結構ミサイルに依存しているためや衝撃が復活したために多人数でのオンライン環境はあまり好ましくない感じではありますが、瞬間移動が多いのは個人的に大した問題でもないのでまずまずでした。たまにフリーズしたりもあるようですが(´・ω・`)
高速ミサイルは相手をロックしていても、中距離くらいだと左右に避けるだけでミサイルの横をすり抜けている感じになるので相手をずっと正面に近いところでロックしてないと…(^^;
私はコジマミサイルと新型PMと16連動を使って遠距離からPA減衰させることを中心にAPも削りつつ接近して突ライとAAで一気に…という戦術を試しましたが、コジマミサイルはなかなかよかったです。まあ自爆がかなり痛い&相手に当てても周りもPA減衰なので結構難しい感じですが、マシ持ちが少なくて大して脅威ではないことがこの戦術で戦う上での救いですね(笑
ブースターに関しては某ランカーさんのブログであったんですが、ブースターは効率で考えるとほとんど同じらしいのでトーラスだと圧倒的に重いために私の軽い中2には合わないという事なんですよね。ブースターはアーリヤのような噴射時間のある程度長くて重量も手頃か軽いものが合うようです。実際、ミサイル回避や振り切る時に結構ENを使うのであまり高負荷にするとカツカツになりそうなんですよね(汗
長くなりました、すみません(>_<)


・高速ミサイルは相手を引き状態に持ち込ませないと機能しないでしょうね。もしくは左右に水平移動で回避させないように高火力武器(現状では砂が妥当?)を絡めるとか。
16連動ミサは、加速度の関係で遠距離で使うと振り切られませんか?
ブースタ効率ですけど、EN効率がよくても、相手の懐に飛び込むまでに時間がかかれば、そのぶん被弾も増しますから、効率が同じならなおさらスピードを重視したほうがいいんじゃないかな、というのが私の持論です。
ブースタの重量化よりもジェネの重量化のほうが悲惨なことになりますし……
長文コメは大歓迎ですよ。

S.Castさん>
fA最大の「騙して悪いが」は、ステイシスやアンサングの背武器カルテットキャノンが実は4連PMだったことではなかろうか。

それはさておき、現状では少なくとも対戦で通用するアセンに関しては結論が出ているような感じですね。弾の速い武器に適当なミサイル積んだ高速重2辺りが大安定なのではないでしょうか。
まぁ、前作も最終レギュまで半年掛かっていることを思えば大事なのはこれからでしょうね。

カレーといえば、学生時代に自炊している友人宅で味噌汁の残りを混ぜたカレーを振舞われたことがあります。具は豆腐とワカメに油揚げ「だけ」でした。味噌汁がなければ完全なストレートのカレーです。恐らくダシも入れてないでしょう。
意外と不味くはなかったです。気まずくはありましたが。


・どう見てもキャノンです、本当に(ry
ええ、もう詐欺ですよねアレ。
まさにBB特化W砂WWGミサ36連動重二、が量産機になってますよね。
まぁレギュ1.00はミッション用と説明に書いてあるくらいですし、対戦用レギュの配信を気長に待ちましょう。
パーツ数が多いので、理想のバランスに持って行くには時間がかかると思いますが。
味噌汁カレー……新しい……惹かれ……惹かれ……ませんね(滝汗

そろそろ下準備

やはりカレーには肉が入ってないとダメですね。シーフードもよさげですが。

さて、パーツデータが揃ったところで、いろいろとfAに向けて準備を始めたいと思います。

・基本は相変わらず狙撃戦術
撃ち合いを想定した旧ドラグノフシリーズの系譜もちゃんと作っていきたいですが、せっかくOB強化やフィールドの広範囲化が進んでいる上に遠距離武器も増えましたから、狙撃戦に特化した機体も組みたいところですね。

・基本フレーム
頭部:047(安定&カメラ性能重視措置)
コア:オーギル(軽量化&安定重視措置)
腕部:063(照準精度&EN武器適性重視措置)
脚部:063(軽量化&旋回性能重視措置)
FCS:061(ロック距離最重視措置)
ジェネ:I-RIGAL/G(暫定)
MB:ユディト(垂直推力最重視措置)
BB:ラトナ(消費低減最重視措置)
SB:アリーヤorオルテガ(推力最重視措置)
OB:ランスタン(軽量化&推力最重視措置)

防御性能的には、PA命の、やや実弾防御重視タイプの中量機。
レーザー相手が不安なので撃ち合いは避けたい。
MBの垂直推力、SB推力を活かした左右への撹乱を兼ねた引きが機動の基本。
距離を詰めたり逃げたりといった『移動力』的なものはOBに一任。
その戦術上、弾速が極端に遅い武器は使いづらいため弾速命になりそう。

・砂ライ+高火力武器+061レーダー+エコレザ+フレア
エコレザがレーザーライフル的な使い勝手になったことで、あまり左手の火力にこだわる必要はなくなってきたのですが、一応この系譜は使っていきたいですね。
今のところ、ヴェガ様かレザバズあたりが左手装備として候補に挙がっています。
フレアは状況次第では装備型ECMに切り替え。
撃ち合いも一応想定したタイプ。

・砂ライ+BFFレーザー+061レーダー+061ミサ+061連動
狙撃特化一号。砂砲は重いので積む気なし。
レーザーは近距離戦というか、砂ライも含めた引き撃ち想定の高火力武器として装備しています。
背中、肩ともに撃ち合いにはサッパリ使えないので、砂ライとレーザーのW鳥が主軸になりそうです。

・W砂ライ+W061ミサ+061連動
超狙撃特化。061ミサの一撃が大きいであろうことを考慮し、左右背中+両肩、分裂後合計40発のマイクロミサイルを同時直撃させて大ダメージを狙うというコンセプト。
ミサイルは箱仕様の高火力で統一されたようですし、おそらく軽量機なら軽く5桁は飛ぶでしょう。
FCSレーダーがおしなべてレーダー距離、レーダー更新間隔ともに低いことを利用し、レーダーにミサイルが映ったときに、それが061ミサだと瞬時に判断して的確な回避を行わないと直撃する、という感じになればいいなぁ、という夢見がちなアセンです。
相手が背中レーダーを持っていると極端に弱くなるので、W砂ライ装備で引き撃ちも想定。
砂ライW鳥に問題があるなら、BFFレザでもいいかもしれません。
戦術上W鳥しかできないのが黒砂愛好会としてはアレなのですが、狙撃特化ということでひとつ。
ちなみになぜ同じ加速度の高速ミサイルではダメなのかというと、連続発射タイプにつきミサイルの軌道がレーダーに映って(分裂は基本的に単発なのでただの点)しまいますし、初弾が当たったとしても次の回避行動でダメージが激減するから、なんですね。
高速ミサイルは引き抑止の撃ち合い用、061分裂は捕捉範囲外からの狙撃用、と思ってます。


現状、こんな感じのアセンが思いついてます。
しかし、私の戦術と相性がいいパーツがほぼ全てBFF製とは、本当に嬉しいですね。
違うのってエコレザ、レザバズ、ハイレザくらいですし。
他は砂、レーザー、レーダー、ミサイルに至るまで全てBFF製ときてます。



本日のレス。
グラビさん>
どうも〜、ジェネは今のところ全てマクスウェルなグラビです( ´∀`)
ミッションではブースターは重クーガですが、対戦用(とはいえ対人戦はまともにやってないですが)はまだアーリヤくらいが安定しているような気がします。トーラスの高負荷は私には厳しいかと思うので(^^;
武器は…高速分裂ミサについて同じ加速度のハイスピードミサを使いましたが、やはり当てにくいですね。どっか飛んでいくので死角から撃てないですし…。
あと、突ライが優秀なのであまりマシが目立たない感じになってますね。そんな中でも一番安定するのは減衰力の高いヒットマンか…。
まあとにかく対戦用レギュが出るまではマッタリとします(-.-;)y-~~~


・アリーヤじゃ足りないもんですかね?
私は出力至上主義を捨てて軽量化に走って久しいのですが、軽量化した際の動きのよさに慣れると、本当に重ジェネとか積めないんですよね……
いくら長持ちしても、動きがもっさりのろければ余計に吹かさなきゃダメじゃないか、と。
トーラスブースタ、そんなに厳しいんですか(苦笑
どっか飛んでくって、それロックできてないんじゃ……(汗
現在、低弾速武器の冷遇具合はすさまじいですね。
弾速が1000ない武器は武器にあらず、みたいな雰囲気のようで。
対戦レギュの配信、いつになるんでしょうね。

背中武器&肩武器考察・fA1.00

明日は玉の休みです。
……じっくり寝ようと思います。
くそぅ、あと半月とはいえ異常に長く感じる……

さて、今日は背中武器&肩武器についての情報を見ていきたいと思います。
まずはミサイル。
基本的に引き抑止を砂で行うため、ミサイルを使わない私ですが、一部使わないこともないです。

・063ANPM
BFF製ハイアクト。加速度6って冗談かと。
同時発射数も3と少なく、リロード120と連射もイマイチ効かないので、使いどころは本当に少なそうな感じです。
……ってか、重量機のQBで振り切られるでしょ、これ……

・CHEYENNE02
4時代に私が使用していた数少ないミサイルの一つ。
今回も性能は高いようで……というか、カタログスペックだけ見てるとWGミサより強いように見えるのは気のせいでしょうか。
リロードと弾数はたしかに劣っていますが……まぁ、垂れ流されたら怖いですしね。

・SALIN05
なんか毒ガスっぽい名前のWGミサイル。
やけに強いと評判ですが、私にとっては未知のパーツです。
分裂ミサってそんなに回避しにくいもんでしょうかね?

・061ANCM
BFF製、超長距離狙撃ミサイル。
ハイアクト同様ギャグかと言いたくなるピーキーな性能ですが、これは案外いけるかもしれません。
狙撃用FCSで最大距離からぶっ放せば、相手が背部レーダーを装備していない限り、レーダーに映るのは一度だけが限度でしょう。
何かがあると思って振り向いた瞬間にチュドンといったり、ミサイルだと瞬時に判断してOBに点火しても間に合わない……なんてことになってるといいなぁ。
少なくともお互い捕捉している状態では絶対に当たる代物ではないので、狙撃専用といった感じですね。
当たったときの威力は分裂系統でも最強なので、二度目は読まれるとしても、長距離タイプの機体の背中が空いているなら、装備する価値はあるかもしれませんね。

・MP-O901
斜め上発射タイプのPMミサイル。
私自身が使う事はあまりないと思うのですが、苦しめられることは多そうです。

・BM05-LAMIA
旋回性能12と若干低め程度に落ち着いた、FCSいらずのASミサイル。
かなり妥当な性能に落ち着いていると思うので、引き抑止程度にはちょうどいいかも。

・砂砲全般
BFFの代表武器のひとつということで一応チェック。
全体的にスペックダウンされている模様。
以前のように遠距離でガンガンぶっ放していれば勝てる武器ではないようで、特に049の弾速はかなりヒドイレベル。
以前の砂砲の破壊力を持っているのは最新型の061だが、重量3000とメチャクチャ重い。

・EC-O300
リロードが90まで縮んで、かなり撃ちやすくなったエコレーザー。
これだけ時間帯火力が上昇すれば、砂エコだけで対重量戦もやろうとおもえばやれるのかもしれない。

・レーダー全般
レーダー性能はFCSレーダーの強化という形で行われる仕様になっている模様。
要するに弱体化気味なのだが、全体的におそろしく低負荷。

・061ANR
BFFの新型レーダー。ビジュアルが既にとってもクール。
距離強化は260と控えめ(といっても他のメーカーよりは高い)ですが、レーダー更新間隔強化63と対ECM性能288はかなりぶっ飛んだ高性能。

肩武器
・MUSKINGUM02
連動ミサイルなのに320発ってどういうことだと。
一度に64発ぶっ放すので5回しか撃てませんが、一撃の火力がばかげてます。

・061ANRM
BFF製超長距離狙撃用分裂ミサイル、肩武器版。
正直、061ANCM以外のミサイルとの組み合わせは考えられない代物ですね。
他の撃ち合い用ミサイルと組み合わせたところで、かすりもしないでしょうし。
高速分裂×4が直撃したら、どれだけの被害になるんでしょうね。
ちょっと試してみたい戦術です。

・FSS-53
閃光弾ならぬ衝撃弾、テクノクラート製ショックロケット。
地味にPA減衰力が高いほかは攻撃力は皆無で、衝撃武器を持たない軽量機が固め戦術を行う際に使う事を想定していると思われます。
……ラグ発生器にならなきゃいいんですが。

・09-FLICKER
前作で猛威を奮った閃光弾。
装弾数が12に減少し、多用はできなくなっていますね。
その他の性能は健在の模様なので、重量機はシステムリカバリーを重視しないと危険そうです。

・063ANEM
みんなが待ってた装備型ECM。
ECM濃度は90とトップですが、効果範囲は200ときわめて狭いです。
近距離でレーダーによる捕捉を困難にするほか、自機のレーダー反応を消す役割ですね。
チーム戦では他のECMのほうが有効な場面も多いでしょうが、個人戦においてはこれ一択といえるほど使い勝手のいいECMだと思います。
もうね、なんというか、言うことナシです。
おそらくBFFハイアクトは、これと組み合わせてレーダーと視界の双方を潰す目的なのでしょうが、MSACハイアクトを使ったほうが有効でしょうね……南無。


狙撃ミサイルがどういう感じなのか、ちょっと気になるところです。
ハイアクトはさすがにギャグでしたが。BFF……無理するな(汗
現在のところ気になるパーツはこんな感じ。

頭部
047AN02……狙撃! 安定! 筆頭候補。
063AN02……システムリカバリーの高さから重量機に重宝しそう。

コア
GAN02-NSS-C……高実弾防御と高い安定、現在産廃に近いBFFコア二種よりはこちらか。
CR-HOGIRE……さすがの高性能。安定も全体的に見れば高めだし、安定の低いアリーヤコアから乗り換える価値はあるか?

腕部
063AN03……狙撃とEN適性の両立というだけで既に満足。どう弱体化を食らうことか……

脚部
063AN04……047より軽量で旋回に優れるというだけで満足。

FCS
061AN05……超狙撃用FCS。重砂+061ミサ+061連動狙撃も面白そう。フル061とかも。

ジェネ
I-RIGAL/G……基本はこれでいけそう。ヘクターは現状さすがに低出力な気がする。
03-AALIHAH/G……個人的に妥協できる最重量ジェネ。マクスウェルはさすがにいらない。

ブースタ
CB-JUDITH……相変わらず私の愛機のブースタとして愛用できそう。
BB11-LATONA……通常推力最低負荷でクイックはそこそこ、しかも軽い。言うことナシ。
03-AALIHAH/S……引き速度重視ゆえに、やはりこの性能は欲しい。
S02-ORTEGA……軽量型ならこっちで十分かも。
LINSTANT/O……近距離ぶっ飛びに最高、しかも低負荷。AA? 知らんがな。4時代愛用していたアリーヤOBは、ほぼコイツに食われているため現在調整待ち。もっとぶっ飛んだ推力を!!

武器
砂ライ全般……狙撃武器として大成した感じ。そう、それでこそ砂。
レール二種……中距離用高弾速武器ということで、狙撃機以外の撃ち合い用に持たせる価値はありそう。
067ANAR……高弾速&減衰抑制ということで、低威力は補えるはず。前作の砂ライ、レール的な使い方ができそう。
ER-O705……軽量ハイレーザーな趣のレザバズ。対重量武器候補その1。
HLR71-VEGA……4時代の左手。こっちも超軽量化されているので筆頭候補。
KIKU……素敵性能的に(笑)
LB-ELTANIN……インテリオルブレ。低負荷かつ多段ヒットしやすい厚い刃となかなか。
EB-O700……格納可能&PA貫通力が鬼、ということで注目中の居合いブレ。
CHEYENNE02……愛着的な意味で。
061ANCM……超長距離狙撃ミサイルということでちょっと注目。
EC-O300……使いやすくなって非常にいい感じ。相変わらず愛用させていただきます。
061ANR……距離強化260で足りないことはないと思うので、基本は軽いコイツで。
061ANRM……上記の同種ミサイルと組み合わせて同時攻撃はちょっと惹かれる。
063ANEM……待ちに待った装備型ECM。もう肩はこれで固定かもしれません。


脳内アセンもかなり固まってきました。
fA買って必要なパーツを集めたら即組めそうな勢いです(笑

軽量化三昧

カレーに大根入れたりする人は、日本広しといえども、そう多くはないでしょう。
とりあえず、あんまりオススメはしません。まずくはないですけど。

さて、今日は脚部、およびジェネレータ、ブースタといった内装類について。

・047AN04
4時代から愛用しているBFF二脚なのですが、中量二脚の中ではWG脚、063脚に次いで第三位の旋回性能と、中量二脚随一の安定性能を持っているようですね。
というか、安定性能って全部統合されてるんですね……
ちなみになんと、PA性能がオーギル脚より高くなっていました。

・063AN04
アンビエント脚。中二第二位の旋回性能を誇るものの、積載量は少々控えめ。
積載と安定が少し低い代わりに、旋回とPAに優れたオーギル脚、といった感じです。
ちなみにオーギル脚と重量は同じで、かなり低負荷。

・061AN04
BFF新四脚。重四脚的な部類になるらしく、装甲、PAともに優秀ながら重くて高負荷。
あんまりスピードが出ないのが欠点ですが、その他旋回や安定などは極めて優秀なので、ちょっと機動性を重視した重量機体を組む際に重宝しそうです。

ジェネ

比較のために、GA軽ジェネのステータスを見ておきましょう。
重量:2844
EN出力:36491/38316
EN容量:129360/142296
KP出力:560/588

・GAN02-SS-GL
GAN02-NSS-Gじゃないんですねぇ……誤植かもしれませんが。
ともあれ、重量2673と、GA軽より若干軽量にして同出力。
容量はフルチューンで136367と負けている代わりに、KP出力が714と勝っている模様。

・I-RIGEL/G
重量2309とやや軽量ながら、最大38274の高出力と、116586の容量、922のKPとかなり優秀なジェネ。
1.00現在、チューン状態ならばオーギルジェネを全ステータスで食い殺しています。
なぜかデフォのEN出力とKP出力は若干負けていたりするのですが……チューン後は完全にリード。

・GN-HECTOR
重量2552はいいとして、4の頃とは性質が全く異なるジェネになっています。
EN出力は35001と、4時代のランスタンジェネ並に低くなっています。
そのかわりEN容量は124509と高く、KP出力はデフォで920、チューンすれば1012と四桁に乗ってしまいます。
低負荷気味の中量フレームに載せると相性がよさそうですね。

・03-AALIYAH/G
重量2795と若干重めながら、40548という高出力と960/1085というKP高出力が魅力。
EN容量も97020/99931と前作から大幅に増えているので、かなり信頼性は高そうです。

・S08-MAXWELL
重量3719とかなりの重量ジェネですが、41157と破格のEN出力のみならず、容量116620〜120119と高めの容量、あげく990〜1119のKP出力まで持ち合わせる驚異の一品。
重量1000近くを割いてアリーヤジェネから強化すべきかどうかは悩みどころかもしれませんが、とりあえずEN回りは相当安定してくれるのではないでしょうか。


ブースタ
・GAN02-NSS-M.CG
クーガー軽MBの後継機にあたるブースタですが、若干高負荷になった代わりに水平推力が若干上昇した以外に、これといった強化点はないようです。
汎用ブースタのオーギルと比べると、通常推力関連はそのまま高出力高消費に、クイック性能では食われている感じです。
クイック性能は相変わらずですが、クイックリロードは速いので連発はしやすい?

・CB-JUDITH
おなじみ空戦特化ブースタ。
やはり垂直関連は非常に優秀で、無限飛行もしやすいようです。
ただしクイック性能は前作よりも下がっており、低推力低消費型になっているようです。
移動力に関しては、OBをメインに据えないと鈍足機体になってしまいそうですね。

・ARGYROS/M
まるで4時代のアリーヤを髣髴とさせる、全高出力、全高消費タイプ。
これ+マクスウェルジェネ装備の軽量機が、しばらく4時代ガン攻め機を愛用していた方々に使用されそうな予感ですね。

・GAN02-NSS-B.CG
軽量型クーガーBB。オーギルBBが少し高負荷になった代わりに通常推力が伸びた感じ。
軽量〜中量で引き速度を意識するなら、こっちのほうがよさげ。

・BB11-LATONA
軽量、低推力、低消費。私のためのBBキタコレ。
クイック関連はシェアトよりも強化されているようですから、ここ一番の後退はできそうですし、基本はこれを使っていくことになりそうです。

・GAN02-NSS-S.CG
クーガー製中量SB。やはりオーギルSBの高負荷通常推力強化版といった趣。
クイック噴射時間の短さを逆用した踊りに活躍できそうな感じです。

・03-AALIYAH/S
やはりクイック推力、クイック噴射時間ともに強力で、かつ凶悪な消費。
特筆すべきはクイックリロードの速さで、ENさえ持てばガンガン吹かせます。

・S02-ORTEGA
相変わらず使いやすいマイルド版アリーヤといった感じ。
クイックリロードの早さもアリーヤ級なので、やはりガンガン吹かせます。

・03-AALIYAH/O
我らがアリーヤOB。
OB推力85200、OB発動推力99460、OB発動持続時間20の超加速。
惜しむらくは旧式ゆえにAA機能がないことですが、AA使わない人には最高でしょう。

・LINSTANT/O
OB推力関連の推力、ENパフォーマンスではアリーヤOBに負けるものの、初期加速関連や機体負荷、KP消費全般に関しては上回るという超パーツ。
『OBは短期加速が命!』という人には、機体負荷もあいまってアリーヤOB以上に装備しやすいのではないかと思います。
というか、このスペックなら私もランスタンに乗り換えますよ、ホント。


てなわけで、私が今回注目したパーツは……

GN-HECTOR
03-AALIYAH/G
CB-JUDITH
BB11-LATONA
03-AALIYAH/S
S02-ORTEGA
LINSTANT/O
あたりでした。

いろんな意味でここ数日が勝負

だからさ……ただでさえ重い大型冷蔵庫とか、なにげに持ちにくいカラーボックスに本とか満載するのやめようよ……
マンション4階エレベータなしとか地獄ですね……

さて、今日もfAパーツについて考察したいと思います。
今日は腕部兵装のパラが判明したので、さっそく砂関連中心に考察したいと思います。

・047ANSR
私の愛銃、軽砂ですね。
弾速2090と強化されているようで何よりです。
地の攻撃力が若干強化され、PA貫通力が若干落ちている模様。
重量機に通じやすくなったのは個人的にとてもうれしいですね。
なお、重砂ともども軽量化されている模様。

・050ANSR
相変わらず、軽砂の重量強化型な重砂。
といっても、今回はさらに上位の重砂が登場したので、この呼び名は通じなくなるかもしれませんね。
メアリー砂、なんて呼び名がついているようです。
4時代の軽砂より軽いので、以前よりはかなり扱いやすい武器になっているようです。

・061ANSR
攻撃力の桁が違う、超狙撃仕様スナイパーライフル。
重量1480とやや重量(といっても4時代のメアリー砂よりは軽い)ですが……
攻撃力4592(軽砂3635、メアリー砂3826)
PA貫通力5790(軽砂4783、メアリー砂5035)
弾速2530(軽砂2090、メアリー砂2200)
このように全てにおいて超強化されています。
もちろんデメリットはあって、リロードは104と長く、弾数も40発。
いや、なんか新たなる我が愛銃の予感がビンビンなのですが。

・RG01-PITONE
装備負荷が極めて低くなった反面、射程距離が激減して弾数も大幅増加した今回のレール。
地の攻撃力はメアリー砂以上重砂以下、PA貫通力は重砂以上ときてます。
弾速は2300と弱体化しましたが、相変わらずかなり速いです。
弾数も豊富なので、弾速を活かして距離500〜700くらいの領域での撃ち合いに使用できそうです。
4時代と異なり相当軽いですが、リロードとEN負荷は相変わらず大きいまま。

・RG03-KAPTEYN
軽レール、と呼ばれることになるであろう新レールガン。
弾速2070と軽砂以下ですが、攻撃力やPA貫通力は……あれ、軽砂に負けてる(汗
772という軽量さと、近接適性がそこそこ高い以外、いろいろハンデが大きいです。
ライフルや軽量機相手に撃ち合いを演じるつもりなら、取り回しがいい分だけ命中率も高いとは思いますが。

・067ANLR
BFFレーザー。
攻撃力が3000に届かない低威力(一応機動レーザーよりは高い)で、やや近接適性に難がありますが、減衰率が低く、PA貫通力8231、弾速も1560とずば抜けて高いので、事実上の攻撃力、命中率は十分であると思われるので、信頼性は高そうです。
問題は装備負荷が若干大きいことと、リロードが砂ライ程度しかない、ということ。
弾数50も、レーザーライフルとしてはやや少ないといえるかもしれません。

・ER-O705
レザバズ。
重量1416とやや重量ながら、重量2200クラスのハイレーザーに迫る破壊力を誇る一品。
そのかわり弾数は24発と少なく、PA貫通力も若干低いようです。
重量に対する破壊力は特筆に価するので、軽量気味の機体が積む一撃武器としては優秀といえるのではないでしょうか。

・HLR71-VEGA
重量1317と超軽量化を果たしたヴェガ様。
弾速が935まで落とされてしまったものの、威力は健在。
長時間の機動戦を避けたい、EN容量に乏しい機体の一撃武器として活躍しそうです。

・KIKU
リボルビングステーク、の一言で説明できる武器ですね。
攻撃力34036、もう冗談としか思えない数値です。
重量950と、ブレード系にしては重いのですが、直撃食らえば社長も死にそうですね。


砂強化、BFFレーザー登場、ヴェガ様軽量化……
なに、この私をwktkさせるために生まれたような新要素……?


本日のレス。
S.Castさん>
お誕生日おめでとうございます。
同年代と思ってましたがどうやらR-plusさんが学年一つ上のようですね。まぁ、この歳になるともうそんなこたぁどうでもいい気もしますが。

LANCEL腕と063腕は確かに競合しそうで意外とそうでもないと思います。
というのも現状は精度のチューン上昇率が著しく低く、アリーヤ腕など初期値が54でフルチューンで60未満です。
スナを念頭に置くなら今の所BFFしかないでしょうね。

FCSもロック速度は047・061はいずれもフルチューンで200に届かないので、狙撃兵器はある程度距離を詰められるとこれまで以上にロックが難しくなりますね。

今後のレギュでパラメータ初期値はともかくチューン上昇率は向上してもらいたいですね。


・ありがとうございます〜。
ええ、もう20超えると、一歳二歳の歳の差なんて気になりませんよね。
チューン上昇率、かなり落ちちゃったんですね。
まぁほとんどどんな腕でも照準チューンすれば狙撃可能だった4時代よりは健全なバランスなのかもしれませんが、せめて15くらいは強化できていいですよね。

200いかないんですか……まぁ、ロック速度低いのは仕方ないといえば仕方ないのですが、そこまで低いのはさすがに勘弁ですねぇ……どうしよ。
250くらいまで上げられるなら、まぁ許容範囲なんですけどね……

fAパーツ考察1.00 上半身編

本日、私、26歳になりました。
……もう誕生日とか正直どうでもいいよ……

さて、今日は腕部のデータが来ていたので、さっそく検証。

047AN03
・中腕ではGAシリーズに次ぐ腕部モーメント
いわゆる腕部射撃安定が高いのは、前作から引き継いだ特徴のようです。
つまり、ある程度重い武器を持っても大丈夫。

・照準精度の鬼
狙撃専用腕部といえるパーツだけあって、照準精度はデフォで93。チューン不要ですね。
腕部モーメントも優秀であることを考えると、実弾武器の扱いは重腕にも引けを取らないといえるでしょう。
まぁ、BFFならではの、重い割に脆いという欠点はそのまんま継承されてますが。

063AN03
・ねんがんの ENぶきてきせいを てにいれたぞ!
EN武器適性97。インテリオル系腕部には敵いませんが、EN武器を実用レベルで扱えるのは嬉しいですね。
もっともオーギル後継機、LANCEL腕も101と高数値なので、競合が気になるところ。

・運動性能が馬鹿高い
ホワイトグリント腕と互角の中量腕部第二位の運動性能。
腕部モーメントの高さも鑑みれば、中腕最高クラスの捕捉能力を持つといってもいいでしょう。

・やっぱり照準精度も高い
いくら前衛用とはいえBFFはBFF、照準精度の高さはピカイチです。
もっとも、第二位にヒルベルト腕の90がきているので、第三位。
BFF腕二種、ヒルベルト腕の三種は、デフォで狙撃をこなせるといっていいでしょう。

061AN05
・超! 狙撃用FCS
ロック距離1820という馬鹿数値を誇る一品。
047、061以外の全FCSレーダーに余裕で引っかかりません。アホです。
もう何も言う事はありません。

・GAのおかげ? ミサイル適性高し
ミサイルロック速度200と高数値。そのかわり通常のロック速度はひどいもんですが。

063AN05
・今のところ見るべきところナシ
レーダー更新間隔30はまあいいとしても、他が軒並み061に負けているのが難です。


さて、ここで、1.00時点で『これは高性能かな』と思ったパーツをピックアップ。

・GAN01-NSS-H
頑丈、の一言に尽きる中量頭部。
旧悪魔超人ヘッドの欠点だった安定性能もそこそこ高めで、ミッション用としては信頼性が高いのではないでしょうか。

・047AN02
暗闇、市街戦など、ロック距離に障害を抱えやすいステージのミッションで力を発揮するであろう、カメラ性能に優れた頭部です。安定性能もなにげにとても優秀。

・HD-HOGIRE
相変わらずの高バランス。後継機を完全に食ってます。

・HILBERT-G7H
低めのシステムリカバリー以外は本当に隙が無い高性能。


コア
・GAN02-NSS-C
ちょっと重い以外は頑丈で安定も高い、と言うことナシ。

・CR-HOGIRE
もはや厨性能気味なくらいに高性能。軽めの機体を組むならとりあえずこれから検討したほうがよさげなくらい強い。

・C11-LATONA
軽量コアの分際で恐ろしいEN防御の持ち主。軽めの機体で、EN武器中心の敵に挑むならこれでいくといい感じ。ただし実弾相手は絶望的。

・SOLDNER-G8C
GA重コアより若干重いが、その分低負荷で各種性能に優れる万能選手。
ただしAPは一部の中コアにさえ負けている。

腕部
・063AN03
さほど重くない割に、各種性能が平均以上にまとまっているので非常に扱いやすい。
近距離戦から遠距離戦まで無難にこなせる。
欠点はAPの低さくらいしかない。

・EKHAZAR-ARMS
ガンカタ腕。アリーヤ腕が低負荷になった代わりにPAが脆くなった感じ。
元々『当たらなければ〜』なスタイルのガン攻め機にとっては、低負荷の恩恵のほうが大きいはずなので、今後のガン攻め機の主流はこれになると思われる。

・HILBERT-G7A
相変わらずAP以外に隙が無い。


とりあえずこんなところです。
FCSは本当に好みの問題になるので除外しておきました。

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