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  • 2015.05.16 Saturday
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機動部隊って響きがカッコいいよね

そろそろ梅雨も終盤のはずなのですが、今年は異常気象の影響で梅雨明けが遅れるらしいですね。
東京ではこの間雹・・・というかもう雪みたいな状態になっていたようですし、一体どうした地球。

さて、今日は艦これ。
春イベントで着弾観測射撃が実装されてから、空母が重要な存在になりましたね。
制空権をとることで戦艦や巡洋艦の攻撃力が大幅に増すのがその理由ですが、運用は提督によって異なるようで。
私はというと、空母系4隻による空母機動部隊を編成しております。
この編成のメリットは、なんといっても制空権の状態に関わらず誰も戦闘能力を損なわない点です。
艦戦ガン積み空母を一隻か二隻入れる方法の欠点は、制空権が有利な状況であれば他艦の攻撃力が著しく向上するため、空母の対艦戦闘能力を無視しても大して問題はないけれど、制空権が互角の状況になると明らかに空母が足手まといになることです。
最低限の対艦攻撃を確保するために爆戦や艦爆を1スロットだけ載せるにしても、どちらも航空戦ではほぼ意味がなく、砲撃戦フェイズでも、飛龍改二や大鳳を除けば戦艦クラスに通用する火力を発揮するのは難しいでしょう。軽空母なら重巡すら怪しい。
では、さらに多くの空母に艦戦を分散配置、それぞれの艦に対艦攻撃力をある程度持たせた場合はどうなるか。
制空権が有利な状況であれば、触接で攻撃力が向上した航空戦で、巡洋艦クラスならほぼ一撃、下手をすると戦艦でさえ一撃で落とせてしまいます。大和型はさすがに大破が限界ですが長門型なら出落ちさせかねません。
砲撃戦での火力上昇は空母が多い関係で最低限になりますが、空母自体の対艦攻撃力が150以上またはそれに近い状態に確保されているため、着弾観測射撃を使えない相手に火力負けすることはありません。
もちろん制空権が互角の場合も同じですから、どんな状況であろうと不利にはならない安定した火力、というのが強みになります。
弱点は空母のそれです。夜戦ができません。
無論、対潜用の駆逐艦と砲撃戦ターン増加用の戦艦は入れているので最低限できるといえばできるのですが、昼の間に相手を死に体に追い込んでいない限りはリスキーすぎます。
中破で攻撃できなくなる艦が多いのも欠点ですが、まぁこれに関しては中破したらだいたい火力的には戦力外なので問題ないでしょう。
ただ、そこまで追い込まれることも滅多にないので、空母機動部隊を愛用しているという次第です。
観測射撃の実装以来演習でもほとんど負けなし、という状態なので、かなり安定した編成にできているのではないかと思っております。

なお現在の第一艦隊。


装備はというと、
大和:46cm三連装砲/46cm三連装砲/零式水上観測機(7)/九一式徹甲弾
瑞鳳:烈風(18)/Ju87C改(12)/Ju87C改(12)/三式指揮連絡機
大鳳:烈風(30)/烈風(24)/流星改(24)/零式艦戦62型(爆戦)(8)
飛龍:天山一二型(友永隊)(18)/烈風改(36)/烈風(22)/彩雲(3)
翔鶴:烈風(24)/烈風(24)/流星改(24)/彗星一二型甲(12)
時雨:10cm連装高角砲/53cm艦首酸素魚雷/三式水中探信儀

という感じ。だいたいの艦隊相手なら航空優勢以上になりますし、不利になることは現実的に考えてありえないレベル。
時雨の枠を軽巡にしてもいいのかもしれませんが、嫁は外せないのでこのままで。
なお、現在巡洋艦が足りてないので育成中です。とりあえず我が艦隊に最初に来てくれた軽巡ということで川内を改二にしようと思っております。

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