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  • 2015.05.16 Saturday
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流星にまたがって駆逐に急降下

私が住んでいるアパートが外装リフォーム中なのですが、休日は塗料のシンナー臭が部屋まで入ってきて非常にアレです。
うーん、ゆっくり休みたい。

さて、今日もWarThunder。
相変わらず流星乗りです。
流星に爆撃照準器がついていることについこの間気づくというしょーもないミスをぶちかましてしまいましたが、まぁ気にしない。
流星の弱点はやはり、単発の急降下爆撃機としては破格なものの、最大で800kg爆弾x1という搭載量の低さです。
拠点を爆撃するにも3回くらい落とさなければなりませんし、飛行場に至っては単独での破壊は現実的ではないでしょう。
その代わり迎撃に上がってきた戦闘機を返り討ちにしかねないドッグファイト性能を持ち合わせているわけですが、私はまだコレを使いこなす領域には至っていないですね。
一応、旋回の鈍いBf109や、同業者の流星くらいならば勝てなくもないのですが、装甲が分厚くタフなFw190や米軍機が登ってきたら、現状はさすがに勝てないですね。精進精進。
隼・・・は機体性能的に勝ち目がある相手ではないので諦めることに。イチかバチかのヘッドオンくらいですね。機銃の配置的に凄まじく不利ですが。

基本的には、アーケードであれば開幕で爆弾を投棄して(間違っても味方飛行場に落とさないように)、高度6000mまで上昇してから敵陣に切り込む感じです。最終的に6500m〜7000mくらいをウロウロしながら爆撃してる感じですね。
他の機体が零戦二二型や三二型などなのでBRは4.3なのですが、だいたいそのBR帯で、流星が6000mまで上昇する間に同等以上まで登っている高高度戦闘機はそう多くありません。
明確に爆撃機狩りしようとして迂回しない限り、4000m程度で両軍の戦闘機同士がエンカウントしてしまいますしね。
なので、相手の爆撃機狩りが登ってくる前に、敵陣の上をとる。
そうすれば、今の私は対応できる機種がまだ少ないですが、最終的にはたいていの機体には勝てるはず。
こないだエアドミで無双してた敵流星さんの視点が見てみたい・・・
ロールがとんでもなく鈍いという欠点があるので、エルロンを直接操作して軸を合わせなければいけないというのは理解できたのですが、さすがにここまで鈍かったっけ・・・?
あとは突き上げてくる敵の回避も課題。これもエルロン使って相手の下面方面へとピッチしていくようにしないといけない感じ。
あとは高空で失速しそうになると機首がガックンガックン揺れてしばらく回復できないという妙な癖に注意しないと・・・って課題は多いなぁ。

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